バイオリンとギターのコンサート
2005年 12月 22日
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今日はギターとバイオリンの2重奏を聞きにいってきました。あまりにも美しいバイオリンのメロディーがギターのさまざまな色彩が変化する伴奏の中、演奏されていきます。そんなすばらしい演奏でしたので音がすぐ近くで鳴っているように感じました。
印象的だったのはバリオスのクリスマスキャロル、ピアソラのタンゴの歴史、ヴィラロボスのブラジル風バッハ、そして最後に演奏された「花」
最近思うのですが、日本の歌は、先日の箏で演奏された「さくらさくら」もそうですが、素朴で間があって美しいですね。どんどんイメージが膨らみます。
クリスマスキャロル・・・いつかギターで弾きたいです。とても美しいですが、精神的な曲に聞こえます。
バイオリン 荒田和豊
ギター 松下隆二
曲目
セレナーデ(R.ドリゴ)
郷愁のショーロ(バリオス)
クリスマスキャロル(バリオス)・・・ギターソロ
スペイン民謡組曲(ファリャ)
ショーロス1番(ヴィラロボス)
アリア~ブラジル風バッハ第5番(ヴィラロボス)
エチュード第4番(ヴィラロボス)・・・ギターソロ
タンゴの歴史/ボーデル1900/カフェ1930/ナイトクラブ1960/現代のコンサート/(ピアソラ)
~アンコール~
ニューシネマパラダイスのテーマ
スペイン舞曲(ファリャ)
花(喜納昌吉)
印象的だったのはバリオスのクリスマスキャロル、ピアソラのタンゴの歴史、ヴィラロボスのブラジル風バッハ、そして最後に演奏された「花」
最近思うのですが、日本の歌は、先日の箏で演奏された「さくらさくら」もそうですが、素朴で間があって美しいですね。どんどんイメージが膨らみます。
クリスマスキャロル・・・いつかギターで弾きたいです。とても美しいですが、精神的な曲に聞こえます。
バイオリン 荒田和豊
ギター 松下隆二
曲目
セレナーデ(R.ドリゴ)
郷愁のショーロ(バリオス)
クリスマスキャロル(バリオス)・・・ギターソロ
スペイン民謡組曲(ファリャ)
ショーロス1番(ヴィラロボス)
アリア~ブラジル風バッハ第5番(ヴィラロボス)
エチュード第4番(ヴィラロボス)・・・ギターソロ
タンゴの歴史/ボーデル1900/カフェ1930/ナイトクラブ1960/現代のコンサート/(ピアソラ)
~アンコール~
ニューシネマパラダイスのテーマ
スペイン舞曲(ファリャ)
花(喜納昌吉)
by jun-0078
| 2005-12-22 22:26
| 音楽
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